クリーニングを出しに行ったついでに
本屋さんをぷらぷらしていたら
あら!梨木香歩さんの持ってない本発見!
なんということだ!と速攻買って帰りまして
2019年5月刊行、、、文庫になったのでさえ、2022年7月、、、
本屋通いがおろそかになってた時期に、、
そもそもおやまの本屋には並んでなかったのかも、、
昔は、新刊の発売は新聞でチェックしていたなあ
もう、新聞をやめて1年、、
デジタル化で情報が増えているはずなのに、届きにくくなった情報もありますね
時々、持ってること忘れて買ってきちゃうことがあるので(健忘症?)
ほんとに持ってなかったよなー?って、我が家にある梨木香歩本をかき集め、、
そしたら、なぜか、持ってるはずの本が見つからない!どこー?
余計な探し物が始まってしまいました
うむむ、、、
本の収納があちこちに散らばっているのも
見やすく整理されてないのも、、よくないなあ
誰かに貸した?そんなバカな、、
見つからない本はこの2冊、、
さて、、どこに紛れ込んじゃったんでしょう
よく読む本に限って、見つからないんですよね
今回買ってきた本は、「f植物園の巣穴」の姉妹作だそうで
神話と現実、死者と生者、過去未来、、コミカルな幻想譚なんだって
読むのが楽しみすぎて、読み始められないという謎のジレンマ
お正月に味わって読もうかな
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