東京へ行って国立新美術館へ行ってきました
いつも犬連れなのでなかなか来れない(この時間、わんこはお留守番です)
天気も良いし
東京五美術大学の卒業修了制作展やっていたからか
若者がたくさん
キラキラしていていいですね
美大生じゃなくても卒業制作展やったらいいのにねえとか思ったり
さて、我々は
「テート美術館YBA &BEYOND世界を変えた90S英国アート」を観てきたの
サッチャー政権時代、
ヤングブリティッシュアーティストと呼ばれたアーティストたち。
既存の枠組みを問い直し実験的で独創的な創作、約60名100点に及ぶ作品が
展示されている この展示は5月11日まで
【公式】 テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート
https://www.nact.jp/pr/media/YBA_PressKit.pdf
もう、見応えあったわー それこそ貧血になる寸前だったわー
2時間しかいられなくて残念

フォルフガング・ティルマンス
リアリティを志向する当時の若者ムーブメントを題材にした作品
サイモン・パターソン おおくま座
ロンドン地下鉄マップに見えて実は全く異なる情報が記載されている
これは、時計が必ず正しい時間を表現するものだという思い込みに近いかも
ただし、地下鉄をメタファーに都市への課題提起なのかもね
リサ・ミルロイ フィンズベリー・スクエア
均質でバランスの取れた無機質な建築物は、資本主義の合理化によって
画一化された現代人を象徴している これはグッときたなあ
ジリアン・ウェアリング ダンシング・イン・ペッカム
公共の場で踊る作家と困惑する街の人々。公共とパーソナルの境界を問いかける
YouTuberとかすでに実在して可視化されちゃってますね
この時代にこんな社会になると予言してたのかなあ
そして、ジェレミー・デラー
当時、この言葉はUKカルチャーを伝える重要な要素だったそうで
「感情は隠し通せない」
自由がなくなった世界を想像して怖くなっちゃったな
わたし、嘘つくの最高に下手だし
このかっこいいおじさま込みで良い写真が撮れて満足
あの時代に、社会へ向けて問いかけていた問題は
あれからどうなったのかと答え合わせするまでもなく
問題はさらに深く複雑にでも鮮明になっているような
と、2日間美術館巡りをして
頭と心がいっぱいに
「常識は覆される」この一言に尽きますね
そして、普段の何倍も歩いて超健康的だったのだ
都会は田舎と違って歩きますねー
歩くとき用のわたしのスニーカーはいつもオニツカタイガー
細身でおしゃれだよね