朝ごはんは毎日食パン1枚とバナナ1本
お茶をすればいつも決まってアメリカンコーヒー
食だけじゃなくて、使ってるシャンプーもずっと同じで
美容師さんに新しいの勧められないと変えることもなく
もちろん美容院も通い慣れたところにずっと行っちゃう
>こういう人は依存体質で、何かを決めるのが苦手で冒険より安定を求める傾向が、、
リスクを恐れて新しい出会いを逃しがち。なんだよねー
って話を10日くらい前にもしてました
だから、新しいお店に行くこととか
やったことないことするとか
すごく勇気が必要で頭の中でめちゃくちゃシミュレーションしちゃう
(ほとんどが杞憂w)
で、そんなときいつも思い出すのが高野文子の「るきさん」
るきさんが親友のえっちゃんに「シブヤのエスニックに行こう」って誘われて
「そういう勇気のいることはしたくない」って言うシーンをいつも思い出しちゃうのだ
単行本も持ってるけど、文庫本はポータビリティに優れてる
ところで「るきさん」は
マガジンハウス「Hanako」1988〜1992に連載されていた漫画
この主人公るきさん
バブル期の消費主義や競争的な価値観とは距離を置き
日常の小さな喜びや自分のペースを大切にする価値観を持っていて
時代のど真ん中にいる親友えっちゃんと対立するわけでもなく
この二人のコントラストがさらに「豊かさ」の定義を問いかけてた作品
今ならみんな共感する価値観なわけだけど
これをあの時代に連載してたんだなーと思うと
マガジンハウスなのかHanako編集部なのか、ポップに社会に課題提起する姿!
メディアってこう言う役目だったなあと再確認したりして、、
やっぱり、今の時代深い問いより反応の速さが時代の気分なんでしょうか
「静かに考える時間を提供する場」が減っているような気がしますね
今読んでも面白いからぜひ!
この表紙のBARNEYS NEW YORK新宿店は2021年に閉店
時代の流れを感じるなあw
そういえば、この頃の無印良品も
当時の主流だった高級ブランド志向とは異なる視点から
「本質とは何か?」って問いかけていたんでしたね どちらも先進的でしたね